コンパクトな敷地は南東西に隣家が建ち、薄暗い印象でした。そこに光あふれる住まいを生み出すという計画。まともに窓を設けるだけでは光・風・プライバシーetcをクリアできない敷地条件なので設計し甲斐があります。
「うちの模型はブログに出てこないなー」ときっと思っていたに違いないクライアント。
絶賛設計中の【北白土の家】ブログ初登場です。ここ最近のお客様のなかでも群を抜いて笑いのツボを持っていらっしゃる旦那様(と諦め顔の奥様)の打合せはほぼ笑いっぱなし。打合せ回数が増えると笑い皺が増えちゃいそうで困っちゃう。